50代の再婚日記ブログ

50歳で再婚しました。楽しいこと、めんどくさいこと、色々です。

離れたい

やはり、娘とはうまく行かない。

産後だというのは分かる。

もうすぐ1ヶ月経つ。


私は、仕事と全部の家事と赤ちゃんの抱っこで、本当に疲れている。

娘は、何もかも私のせいにしている。


昨日、余りにつらく、死んでしまおうかと思った。

何年も会ってない県外に住む親友にラインをした。

本当は、ヘルプのラインだった。

けど、そんなうざったいラインをもらっても、親友もどーしていいか分からないだろうと思い直し、ちょっとだけ愚痴って、「なーんてね」って濁して、終わりにした。

親友は、何年も会ってなくても私の事をよく分かってくれてるので、寄り添った言葉をかけてくれる。

限界ギリギリだったけど、それを言ったところで、どーしようもない。

助けて、助けて、と、涙があふれたけど、それは言えない。

言ったところで、どーしようもない。


泣く孫を抱っこして、私も泣いた。

娘は、常に自分が被害者なのだ。

昨日は、お茶入れをひっくり返され、カーテンとこたつ布団と敷物が盛大に濡れた。

1リットルは入る入れ物だったからね。全部ぶちまけたのでびしょびしょだ。

時計も水浸しになってつかなくなった。

電池を入れ換えてみたけど、もう表示されなかった。

私もこの時計のように、表示されない状態になりたいと思った。


本当に、疲れた。

娘との生活を早く終えたい。


そんなに私が許せないのなら、なぜ帰ってきたのか。

言いたい放題言って、私が反論すると、叫んで泣いて更に罵倒が始まる。

もう、1人でやって、って感じ。


赤ちゃんがいるとはいえ、今現在、何もしてないくせに。家事も一切しない。朝もずっと布団の中にいる。私が仕事から帰ると、こたつの中にいる。暖房を付け、暖かい状態で、ネットをするか寝てるか、だ。


働いて、家事もして、ぐずる赤ちゃんを抱っこしてる私。


娘とは話し合いが出来ない。

この間トーストしただけのくるみパンを「固いから」という理由で捨てられた。

何一つ手伝いなんてしないくせに。そう思うと悲しくなった。なので「捨てることないんじゃない?」「捨てるなんて酷い」と私は言った。

それも、私が悪いと昨日改めて言ってきた。

「捨てるなんて酷い」と言った私が酷いと言ってきた。

娘には娘の言い分はあるだろうが、、私にはため息しかない。

なら、ご飯は自分で作ればいいと思うのだが、自分では作らない。

お金を要求される。

なら買ってくるからお金ちょうだい、と、なる。

働いてるのは、私1人だ。

家計の心配をするのも私1人だ。

家事をするのも私1人だ。

その上で赤ちゃんのお世話もしてるのに、私はとんでもなく酷い人間なのだそう。

もう、いい。

早く離れたい。