カフェラテとチロルのヌガー
最高です。うっま~
この連休で、彼氏の娘さんが家を出ます。
長かったような、短かったような、、、と言うか、
彼氏が私と一緒に暮らそうとしてる事を娘さんに話さなかったので、娘さんも特に家を出ようと思わなかったんだろうな、と。
「付き合ってる人」という説明はしてくれましたが、私と一緒に住もうとしてる事はなかなか話してくれなかったのです。
これに私はモヤモヤしてました。
娘が早く家を出てくれたらな、と言いつつも肝心な事を言わず、娘さんの自主性に頼ってて、「娘が家を出る気配が無い」だから「一緒に住めない」と、言われてました。
そりゃね、「彼女と一緒に住む」と言われなきゃ娘さんも、じゃあ私、どーしようかな?一緒に暮らす?家を出る?と、考えることも無かっただろう。
なので、
彼氏がちゃんと話してくれない限り、娘さんはずっと家にいるかも知れない、という不安がずっとありました。
だって自分の実家だもん。
わざわざ家賃払わなくても住めるんだもん。
出る必要が無いのなら、そりゃ出ないよね。
表向きは、娘さんが家を出ないから、私は彼氏と一緒に暮らせない、って感じでしたが、それって彼氏が私の事をちゃんと話してくれなかったから、なんですよね。
もはや娘さんは関係無い、、
一緒に暮らせない原因はオマエだ!!
このモヤモヤで、2回ほど私から喧嘩をふっかけました。
彼氏の本気度が見えなかったので。
彼氏がやっとこさ娘さんに伝えたら、あれよあれよと言う間に引っ越しですよ。
男は言うまでが長い。動かない。
女は決断が早い。さっさと動く。
そんな見本のような出来事でした。
という事で、次、彼氏の家に行ったら、もう娘さんはいないのです。
そして、彼氏の家が私の家にもなるのです。
私仕様に変えるのをOKしてくれてるので、まずは台所から変えよっかなと。
庭に花でも植えちゃおっかな~
少しずつ私の荷物も持って行っとかないとね。