50代の再婚日記ブログ

50歳で再婚しました。楽しいこと、めんどくさいこと、色々です。

生き方

 

迷って迷って、ピアノのレッスンを入れました。今年最後ですね。

 

先生には「月に1度くらいで、、」と言ってあるし、今月は既に行ってるので内心もういいかなと思ってましたが、ええい!と予約を入れました。レッスンに行く日が決まるとやはり気合いが入りますし、練習もするようになる。

 

いや、ねぇ、、ピアノが弾けたからって何がどーなるワケでもないんですが、、たまに「私、なにやってんだろう」って思う時もあるんですが、それでもやっぱり弾く喜び、ってのはあるもんで、嬉しい気分になれるんですよね。

 

「え?今からピアニストにでもなるの~?」と笑いながら言われる事もありますが、趣味でピアノをされる方なら私の気持ちを分かってくださると思います。

 

「ピアノの先生になればお金も稼げるもんね」って言われても、そーじゃない、としか思えない。ピアノでお金を稼ごうだなんて1ミリも思ったこと無いし、そもそもそんな事は出来ない。何で「趣味」を「お金を稼げるもの」にしなきゃいけないのか、、、分からない。何でそうしないと納得出来ないのだろう。

 

ゲームや園芸だとこうは言われないのにピアノだと言われる。何だろうね。

 

 

 

さて、昨日は実家に集まって母と私の娘と孫とで少し早いクリスマスをしました。

 

ウチからも娘のとこからも実家は遠いのでお昼に開催。早めに解散したので暗くなる前に自宅に戻れました。

 

母は今年の春先に余命1年間と言われてるので来年はナイ。だから娘を誘って一緒にクリスマスをしようとしたのだけど、とにかく娘が嫌がって、、、母の余命の話をしても「だからって何で集まらなきゃいけないの!」と、、、。

 

まぁ、私も正直母の事は好きではない。思い込みが激しく私達の事なのに勝手に決めたりするし、私と娘が嫌がる事を平気でしたりする人だったからね。でもさ、母は1人なワケよ。

 

すぐ隣に兄夫婦がいるけど、同じ敷地内だから敷地内同居と言うのかな?住まいは別だけどすぐ近くに居るんだけど、兄も兄嫁も母を無視なんだよね。会った時は会話はするけど普段はノータッチ。完全無視。なので母は1人なんですよ。

 

寒くなってお鍋の季節になっても、多分母は鍋はしてないんじゃないか?と思ってこの間鍋をしに行きました。そりゃ1人でも鍋は出来ます。それは分かってます。私が言いたいのは誰かと鍋をつつく、という行為です。これを娘に話したけど分かってくれず、、、仕方なく私1人でこの時は行きました。喜んではくれたけど母は私より、私の娘と孫に来て欲しいんだよね、、、

 

なので何とか娘を説得して、少し早めのクリスマスだと、、、昨日は母念願の私の娘と孫も来て、母は喜びました。

 

娘はブツブツ文句を言ってましたが、、、。

 

母(娘からしたらおばあちゃん)が死んだら娘はきっと後悔すると思います。これは当事者になって初めて分かる気持ちなのかも知れません。

 

私は父の時は父を無視しました。後悔しない自信があったから。父が死んで数年経ちますけどその通り私は父を無視した事を少しも後悔してません。

 

でもこれは、父が私にした結果です。

 

父と母ではまるで内容が違います。そこを私の娘は理解していません。

 

父は私に無視されて当たり前の事を私にしました。

 

母(娘からしたらおばあちゃん)は、無視されて当たり前な事は娘にはしていません。

 

そりゃ嫌な気持ちになる事は多かった。それは分かる。でも、そこまでじゃない。

 

絶対に「やれる事があった」と後悔する。

 

それが見えてるので、私は母の為に動いています。そんなにしょっちゅうじゃ無いけど。

 

娘も、母(娘からしたらおばあちゃん)が死んだら分かると思う。そして学ぶと思う。

 

完璧な祖母なんて存在しないよ。アナタが完璧な人間じゃないように、気分を害する事なく優しいだけの自分に都合の良い人なんてこの世に存在しませんよ。

 

父は、こえてはいけない一線をこえて、してはいけない事をしたので、私は父の墓参りは行きませんし、仏壇にも近寄りません。訴えれば父を刑務所に入れられたでしょう。それくらいの事をしたんです。誰が花なんて飾るかよ。

 

 

 

私は、未来の私が後悔しない生き方をしたいし、そうしていると思ってます。

 

母の為に動くのはとっても面倒だけど、未来の私が後悔するのが見えてるので、頑張って動いてます。