50代の再婚日記ブログ

50歳で再婚しました。楽しいこと、めんどくさいこと、色々です。

シフト希望

 

 

今日も遅番だけど、昨日のカレーがまだあるからオッケー!

 

今日頑張れば、明日は娘&孫に会う日。嬉しくてヤル気が出る。

 

明日の孫のお迎えを私が行くのです。保育園に行くのはちょっと緊張するけど、どの先生も初めましてなので、、でも、孫に会えるのが嬉しい。

 

娘が、「勉強する時間が取れない」と言うので、孫の面倒を見るために夕方から夜にかけて行くつもり。

 

娘は2度目の専門学校に通ってます。

 

今度こそ卒業して資格を取るんだと意気込んでます。

 

娘の家まで車で1時間半、混んでたら2時間コースです。

 

夫は、「行っておいで~」と言ってくれる。

 

私は晩ご飯は娘の家で食べるので、夫は自分で食べてもらいます。これも自分から、「あ、じゃあその日は晩ご飯は適当に食べるね」と言ってくれるので、とっても助かる。用意して出掛けなくていいのが良い。

 

夜遅くまで開いてるお店はあるし、惣菜も冷凍食品も売ってる、自炊だってやろうと思えば誰だって出来ること。買うお金だって大人なんだから持ってる。これで「食事の準備をしてから出掛ける」って何?って思う。

 

子供なら分かるけど、夫は大人だ。

 

夫はその辺の事は百も承知なので自分から地雷は踏まない。

 

私が食事を作ることも「妻なんだから当たり前」とは思わない人なので、いつも感謝してくれる。

 

一緒に暮らすには、こーゆー人がいい。気持ちがささくれない。

 

 

 

そろそろ次のシフト希望を出さなきゃいけなくて、お盆のお坊さんが来る日を夫に聞いたんだけど、何度聞いても「社員旅行」の日にちを言ってくる。お盆の1週間手前くらいでまだハッキリ決まってないとか何とか。

 

お坊さんは向こうの都合で来るから分からない、それにわざわざ休まなくても僕1人でもいい、と、そんな事より「社員旅行」はこの辺になると思うよ~、って感じで、社員旅行の話になってしまう。

 

夫のとこの社員旅行は、別途料金かかるけど家族を連れて来てもオッケーで、ほぼほぼ家族旅行のようになっているのです。

 

どうやら夫は私を連れて行きたいみたい。

 

いや、いや、今年は義母の一周忌と初盆があるし、と、私は行く気がないような返事をしたら、夫は悲しそうな顔をした。

 

行きたいのね、社員旅行に。

 

夫だけで行ってくれないかなー

 

どーもあの話しぶりだと、私が「行かない」と言えば、夫も「じゃあ今年の社員旅行は中止だね」と言いそう。

 

私は夫のとこの社員旅行は全然楽しみじゃないのになー

 

1人で行ってくんないかなー