50代の再婚日記ブログ

50歳で再婚しました。楽しいこと、めんどくさいこと、色々です。

思ってること

終ってみれば、何もやってない。あっという間のお休みでした。

連休ってそんなもんです。


昨日、娘と一緒に買い物してる時に、知り合いにばったり会いました。

言われるだろうな~と思ったら、言われました。

「娘さんが戻ってきて良かったわね」
「嬉しいでしょ」


どこがだよ!

全然嬉しくないよ!


苦笑いするしかありません。

世の中の人達はそんなに自分の子供と暮らしたいのか?

私なんて期間限定だから耐えられますが、これが子供とずっと一緒に暮らすとなるとゾッとしますよ。無理です。

自由気ままさが、これ以上失われるのは耐えられません。

でも、誰かと住む、って、そーゆー事です。

彼氏との将来にちょっぴり不安を感じます。


今窮屈さを感じてるのは、ピアノの練習が自由にできないこと。

1人暮らしの時は、いつでも好きな時に出来ました。

そして、私の彼氏も気軽に家に呼べなくなったのもこたえてます。

彼氏にウチに泊まってもらって過ごす時間は、まるで新婚ごっこのようでとても楽しい時間でした。

でも今は、呼ぶとなると、娘を実家に連れて行くので色々と調整が大変。歩いて行ける距離じゃないので娘のバイト先まで送り迎えもしなきゃならない。彼氏と会ってても「あ、時間だ、ちょっと送りに行ってくる」と抜けなきゃならない。

あんなに楽しい幸せな時間が、取りづらくなりました。


あぁ、、早く1人暮らしに戻りたい。


私って、つい、愚痴を言ってしまいます。

言ってもどーしようもないのに、不毛な愚痴です。


私がどんなに嫌だと思っていても、娘がここにいるのは現実です。でも私だって愚痴りながら暮らしたい訳じゃありません。

何度も楽しく暮らそうと気持ちを切り替えているのですが、嫌な思いをしたり、窮屈さを感じたりすると、すぐ気持ちが嫌な方へ戻ってしまいます。


娘が発する言葉の中には、私をバカにするのもあります。

ムッとしたり、腹が立つのもあります。

彼氏と話しててこんな事は起きないのに。なので娘と話をすると気分が悪くなります。

昨日なんて、娘が使ってる水筒が臭うというので、口を閉める部分をハイターで浸けておこうかと言っただけなんです。

そこから、私がちゃんと洗ってないからとか、私が洗うと臭いとか、ハイターなんて知らない、そんな事しなくていい、意味分からん、と、拒否の嵐。

くどいし、しつこいし、もうホントうんざり。

だいたいこのパターンです。

洗濯物が臭うのも、私が洗濯するから、だそうです。

確かにたまーに洗濯物が臭う時がありますが、それって私のせいなの?

よっぽど生乾きの時だけですよ、臭うのは。


娘からすると、私がやり方を間違ってるのだそう。

常に悪いのは、私。

こんな態度をずっとしてくる人と一緒に暮らしたいと思いますか?


私は娘といる時だけ、過換気症候群を発症します。


それでも周りからは、「娘さんが帰ってきて良かったわね~」と言われます。

このギャップ。しんどすぎる。誰にも分かってもらえない。


あぁ、またこのモードに入っちゃったわ。


気持ちを切り替えなくては。


私は毎日を楽しく過ごしたいだけ。そのために気分良くいたい。それだけだ。


娘は、勝手に学校を辞めて、男と同棲して、妊娠して帰ってきた。

自分で選んだ道がことごとく途切れ、一つも成し遂げてない。

せっかく勉強を頑張って入れた専門学校だったのに、あんな男のために辞めてしまったのだ。

同級生は数年経てば娘が憧れた職業に就くだろう。

結婚の話も出たが、これも娘は最後はやめてシングルマザーの道を選んだ。

娘は、憧れの職業も、男も、結婚も、全て失った。

残ったのは、お腹の子だけ。

まだ若いのに、と思うと、人生終った感じがする。


娘は私の話なんて聞く耳を持たなかった。

私は自分の考えをそのつど伝えた。娘はそのつど真逆を選んできた。

娘は私とはこんなに違う人間なんだと思った。

全く違うけど、私は娘が選んだ道を最後は受け入れてきた。

全然考え方は違うけど、私だったらこんな道は選ばないけど、娘がそうしたいのなら、そう望むのなら、私は娘の味方にならなければと思ったからだ。


娘が未婚を選んだ時、私は、子供の認知についての心配をした。

娘は、「お母さん、何言ってるの?」と半笑いするばかりだった。

「そんなの大丈夫」と笑っていた。


私はかなりしつこく言った。なぜ笑っていられるのか不思議でたまらなかった。

その後、娘は認知について走り回ることになる。

自分の安易な決断の結果、笑っていられなくなったのだ。

もうそうなったら認知無しでやるしかないのに、それじゃ困る!と深刻な顔をする。

私困ってるんですと相談しまくる娘。


全てこんな感じだなと思った。

簡単に考えて、半笑いして、後から焦り出す。

娘はずっとこんな風に生きてきたんだなと思った。


覚悟が足りない。

それじゃ困るんです、というのなら、そうならないよう頑張るところは頑張らないと。もっと真剣に考えないと。

楽な方ばかり。


って、私も人の事は言えないのにね。


娘を見ると、まだ若いのに、と思うのと同時に、まだ若いんだから、と明るい気持ちにもなります。

ホイホイ選んだ結果が今の現状ですが、娘の道はまだほんのちょっと進んだだけなのよね。

これからいくらでも変化する。

あ、思ったより簡単だった、心配しなくても大丈夫だった、そんな未来になっている事を願うしかないです。