夜勤明け。
安定の眠さ。
無視をする人は相変わらずでした。
人を選び、無視をする。
こーゆー事をする奴は地獄へ落ちて下さい。
私は無視される事を気にしないよう、心掛けました。
同じ土俵に立たない。
仕事の帰りに、ガソリンスタンドに寄りました。
どこも混んでて、私は順番を待っていました。
次の人(私)がいるのが分かっているのに、ガソリンを入れ終わっても車を出さないオジサンがいました。
この人、ゆっくり歩いて隣の敷地にある自販機まで飲み物を買いに行ってたんです。
車を置いて。
はぁ??
なぜ車で移動しない?
ガソリン入れ終わったのならさっさとどいて欲しいのに。
「きっと馬鹿なんだ」
私はこーゆー時、そう思うようにしています。
馬鹿だから、出来ないのね。
そうか、そうか。
そしてそれ以上は考えません。
夜勤で疲れてましたが、トマトパスタを作りました。
娘も食べると言ったので2人分。
なんでや。
お前が作れや。
娘は休みだったのですが「なーんにもしてない」と言ってきました。
確かに。
部屋を見渡せば、なーんにもしてないのがまる分かりです。
食後2時間くらい眠り、その後2人で部屋の片付けをしました。
今月、娘は市営住宅の申し込みをします。
やっと空きが出たのです。
入居が決まれば、別々の生活が始まります。
まだ赤ちゃんの孫と離れるのは辛いですが、会えなくなるワケじゃありませんので、悲しみはありません。
娘は孫と2人の生活を。
私は彼氏と2人の生活を。
それまでの中途半端な生活が1番厄介だったりします。
例えば洗濯機。今ウチにある洗濯機は娘に譲る予定なのですが、このまま入居が決まった場合、順調に行けば来月には洗濯機が無くなるワケです。
Wi-Fiも。掃除機も。炊飯器も。ドライヤーも。もしかしたらテレビも。
新たに買っても、私の引っ越し先である彼氏の家には全てある物なので、ダブるだけ。
うーーーん、どーしよう。
引っ越しを早める?
ま、入居が決まらないと何も決められないわね。
さぁ、どーなるか。