仕事を教える人で、間違いを指摘しない人がいます。
それをされると本当に困る。
何を間違ったか分からないままだし、そもそも間違えた事にすら気付けない。
間違いを指摘しないのは優しさではない。
言わない人は、教える事に向いてない。
注意する事も、言う方はとても勇気が要る。
言いたくないけど言うのだ。
言いたくないから言わないのは、逃げている。
教える事から逃げてる。
と、私は思うのです。
今日の仕事は時間に追われ、時間キッチリには上がれませんでした。
15分程度のサービス残業ですが、こーゆーのがチリ積もになって不満の一部となるんだよな。
初の遅番の時なんて休憩に入れなくて、貴重な休憩時間が削られました。
遅く入ったのなら遅く出て良い、と何故ならない?!と、憤慨。
削られた休憩時間はそのまま無視。
だったら時間通りに休憩に入らせてくれれば良いのに、それもダメ。
これが終わってからじゃないと、あれも済んでないし、と、休憩に入る事にストップが入る。
これでは一生懸命仕事をしよう!とはならない。
こーゆーとこを改善しないと気持ち良く仕事が出来ない。
そこら辺軽く考えてない?
休憩取れないなんて当たり前、サービス残業当たり前、という感覚にはなりたくない。
今のとこ普段はちゃんと時間通り帰れて休憩も時間通り取れます。
このたまたまがこれからどれくらい起こるのかな。