連日の炎天下と肥料焼けで、幾つかの植物を枯らしてしまいました。
ショック、、、園芸は難しいですね。
昨日の夕方、亡くなった義母の友人という人が、初盆だからとやって来ました。夫は知ってる人です。
私は義母自体ほぼ知らないので(入院中に1度だけお会いしましたが、動けない、喋れない、という状態でした)この友人という人も知らない人です。
夫にお任せしようかと思いましたが、一応、お茶の準備をしてお出ししました。
夫は、「夕方なんだしお茶だけでいいよ」と言ってましたが、ダッシュでお茶菓子もゲット!やっぱりね、わざわざ来てくれるのだからね、何かしら必要でしょうよ。
この人は、畑で採れたスイカと私たちにご祝儀(結婚祝い)も持ってきてくれており、、「お茶菓子、準備して良かったー!」となりました。
ご挨拶をしてすぐ逃げるのも悪いかな?と思い、しばらく私もそこに居たんですが、この友人の人、夫だけに目を合わせて喋るんです。当然顔の向きも夫のみ。隣にいる私には目もくれない。いないのも同然な感じ。にこやかに話してますが、その話は夫へのみ。私には完全にシャットアウト。
それがずっと続いたので、はー、そうですか、という気持ちになり、私は外へ出ました。
気分良くはありませんが、もう会わない人でしょうからどーでもいい。したいようにしてサッサと帰ればいい。
帰る時だけ顔を出しました。
それでいい。